Handmade Journal with Watercolor Bird Cover

静かな机に:鳥柄の手帳とダークなロボット

QUBZIの編集 / ホーム & ディスプレイ

週のなかで、机の上に画面ではないものがひとつ欲しくなる瞬間がある。大がかりな模様替えではなく、顔や模様のあるものがひとつあれば十分なこともある。ただし、その大きさは判断材料に入れておきたい。

その気持ちに、まったく異なる雰囲気で応えるQUBZIの品がふたつある。飛ぶ鳥をあしらった緑のジャーナルと、丸い目と長い腕を持つ暗色のロボットだ。キーボードの横を思い描きやすいのはジャーナルのほう。ロボットの商品ページには高さはあっても設置面積の記載がないので、置き場所を決める前に周囲の余白を確認したい。

鳥好きのためのジャーナル

水彩の鳥の表紙の手作りジャーナルは、模様をさりげなくまとっている。緑と白の表紙には小さな鳥のシルエットが散らばり、濃色の飾り角が窮屈にならないよう縁取る。蝶の留め具はボタンのような静かな役割を果たす。

Green and white journal with small bird silhouettes, dark corner decorations and a butterfly-shaped clasp, shown with a spine view
小さな鳥と濃色の角をあしらった緑と白の表紙。QUBZI カタログ画像。

商品ページでは、印刷生地に緑のトップグレインカウハイドを背表紙と留めストラップに合わせ、銀色調の金属製蝶とふたつの丸スタッドで留めると説明している。サイズは標準的なペーパーバックにたとえられ、正確な寸法は記載されていない。革の表面には柔らかい乾いた布を使い、長時間の湿気や直射日光を避けるよう勧めている。

Front view of the green and white bird journal showing the dark corners and the butterfly-shaped clasp
濃色の角と留め具を備えた表紙。QUBZI カタログ画像。

存在感のあるロボット

収納コンパートメント付きの手作りレザーロボットフィギュアは、逆の方向へいく。写真のなかでは、丸い目、つなぎ目のある縁、長い腕、大きな足を持つ暗色の姿だ。別角度では角張った胸パネルと丸まった腕が見え、何かを尋ねられるのを待っているような姿勢に感じられる。

Dark robot-shaped figurine with round eyes, joined edges, long arms and large feet
丸い目と長い腕を持つ暗色のロボットフィギュア。QUBZI カタログ画像。

商品ページによれば、胴体中央のパネルが開き、内部に収納があるという。高さは約78センチメートルと記載されている。置き場所を考える前に、この数字には注意を向けたい。同じページではこの品をコンパクトで小さめの面に適するとしているが、設置面積の記載はない。まず全体の寸法と周囲の余白を確認してほしい。

Another angle of the robot figurine, showing a square-edged chest panel and curled arms
角張った胸パネルと丸まった腕が見える別角度。QUBZI カタログ画像。

どちらを、どこに

紙に寄り添う模様が好みなら、鳥のジャーナルはキーボードの横にふさわしい場所を得る。ユーモアのあるものがひとつ欲しいなら、ロボットの大きな目と長い腕がその役目を果たす。緑の表紙と暗色のフィギュアは棚に並べてもよく似合うが、同じ場所を分け合う必要はない。

ジャーナルの選択肢については、紙、サイズ、留め具の考え方をご覧ください。どちらをどこに置くか迷っているなら、小さな棚のスタイリングに落ち着いたヒントをいくつか紹介している。

最初に目に留まるものを置く場所をつくろう。

Rowanについて
Rowanは、縮尺、空間、視線にゆったりと目を配りながら、住まいとディスプレイについて書いている。それぞれの文章は、空間を整えるための温かく抑制のきいた提案として思い描かれた部屋から始まる。

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