良い皿を出す前から、食卓の上——あるいはその後ろのサイドボードの上——には、もう一度見たくなるような一点を置きたい場所が、たいていひとつ空いています。ここに並ぶ12点の陶磁器には猫や兎、花が描かれ、そのうちのひとつが、その場所の唯一のアクセントになります。
大きく分けて三つの系統があります。猫、兎、そして分割皿や脚付きの器——絵の見え方が変わる形です。サイズや使い方の詳細は各商品ページに記載していますので、まずはお好みの動物から選んでみてください。
まずは猫をひとつ
場全体をしつらえるよりも一点だけ加えたいなら、手描き猫の陶磁器プレートから始めるのがよいでしょう。縁にはピンクとブラウンの帯が格子状に巡り、交差する所には小さな青いリボン。中央の猫はチェックのワンピースに麦わら帽子をかぶり、小さなかごを提げています。賑やかな縁、静かな中央——その配置は部屋の反対側からもはっきり伝わります。

花の中の猫
猫の商品は2点が同じカタログ名を共有しているため、輪郭で見分けるのがいちばん簡単です。正方形の手描き陶磁器 長方形プレート 猫と花は、角がわずかに反り上がり、中央に茶と白の猫、そのまわりをピンク、オレンジ、黄色、青の花が埋めています。

手描き陶磁器 猫と薔薇のプレートの縁には、淡いピンクの縁取りに沿って6つの猫の顔が等間隔に並びます。中央は盛り上がった連珠状の線の内側に、ピンクと黄色の薔薇を輪にしたリース。近くに立つか離れて見るかで、二つの見どころが生まれます。

もう一点の手描き陶磁器 長方形プレート 猫と花は細長いほうで、角の丸い横長の長方形に、淡い色の猫が中央、ピンク、オレンジ、黄色の花が両端へと広がります。二点の違いはほぼ形にあります。角が反り上がった小さな正方形か、サイドボードの奥に沿って置ける細長い長方形か。

手描き陶磁器 猫と花のリースのプレートの中心、白い猫の頭には小さな金色の冠が載っています。黄色とオレンジの花がそのまわりを輪になって囲み、型どられた縁は淡いグリーンで縁取られ、全体に民話の挿絵のような雰囲気があります。

兎と、挿絵のある情景
手作り陶磁器 天使の兎のプレートでは、兎に翼がついています。波打つ縁に沿ってストライプの帯が巡り、ところどころで小さな描かれたリボンがそれを途切れさせ、白い中央が重々しくならないようにしています。

手作り景徳鎮陶磁器 ひまわりと兎のプレートはひまわりが主役です。黄色い花びらと緑の葉が淡い円形の面を埋め、花の間にいくつもの小さな白い兎の顔がのぞいています。食卓の子どもが最初に見つけるのは、こういう細部です。

分割皿と小さなボウル
次は、ただ平らに置くだけではない形です。手描き陶磁器 ピンクの兎のボウルは、両脇に小さな畝のある取っ手、淡いピンクの器面を這う緑の葉のような文様とピンクの花、その間に小さな線描きの兎がひっそりと描かれています。

手作り陶磁器 分割プレート 兎の絵付けは、中央の稜線が器を二つの曲線的な区画に分け、両端に淡いオレンジの取っ手がつきます。それぞれの区画には桃色の薔薇に囲まれた兎が描かれ、波打つ縁には小さな白い点が並びます。

手作り陶磁器 分割プレート 猫の絵も同じ横長の楕円に中央の仕切りを備え、こちらは淡い紫の波打つ縁、柔らかな花々の間に描かれた猫、縁の近くの小さなリボン。二枚の分割皿を並べると、違いは形よりも色に現れます。桃色と青に対して、藤色です。

器の見え方を変えるのは、横幅よりも高さです。白い陶磁器 脚付きボウル 猫の絵は、広い器を短い裾広がりの脚で持ち上げています。外側はピンクと白のアーガイル柄、縁と脚の上端にはレースのような波打つ縁取り。正面にはおめかしした猫の顔が描かれています。

最後は青です。手描き陶磁器 兎と紫陽花のボウルには、波打つ縁に沿って小さな兎の顔が並び、青と緑の花の文様——商品名では紫陽花——の中に大きな兎が描かれています。ここまでのピンクや桃色に対して、この一点が全体を涼やかに落ち着けます。

ひとつだけ選ぶなら、1月になっても眺めて嬉しい動物を選んでください。麦わら帽子の猫も、翼のある兎も、特定の祝日に結びついたものより、年を越えて長く似合います。
近くに添えるものとしては、お茶、コーヒー、デザートのための絵付け陶磁器カップのカップが同じ小さな挿絵を分け合っています。マグの横ではなく下に何か欲しいときは、色と花、小さな刺繍のあるコースターがその役を担います。